News & blogお知らせ&ブログ

私はこの仕事を国内外で30年近くやってきてますが、まだまだ一般には知られていません。
みんなからそんな仕事あるの〜？と良く珍しがられます。

自社の商品を見やすく、選びやすく、買いやすくするだけではなく、H.Bee PlanningのVMDは商品のストーリーと世界観で商品表現で付加価値をつけていくということです。

第一印象で「これ欲しい！」と思わせる仕掛けをつくります。

マーケティングの一つで1940年代に欧米から入ってきた考え方で1970年ぐらいから本格的に日本の百貨店やアパレル業界ではVMDを取り入れてきました。
実際、私の仕事も百貨店からアパレル会社が多かったのですが、最近では食器会社、時計、古美術、空港、総合スーパー、食品会社、酒蔵、ファッションメーカー、化粧品会社、食品容器会社などあり、あらゆる小売業に活用することが出来ます。

他商品と差別化し、その商品のブランディングから店頭まで一貫して、商品を魅力的に訴求することが重要なのではないでしょうか。

リアル店舗ならではワクワクドキドキする店づくりは必要です。